QUICK REFERENCE

基準値一覧(早見表)

検査現場で使いやすいよう、数値で判定できる基準を1枚にまとめました。印刷してクリップボードに挟めます(Ctrl/⌘+P)。

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教室等

項目基準区分回数
二酸化炭素(教室) 1500ppm以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
温度 18℃以上28℃以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
相対湿度 30%以上80%以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
浮遊粉じん 0.10mg/㎥以下 基準 毎学年2回
気流 0.5m/秒以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
一酸化炭素 6ppm以下 基準 毎学年2回
二酸化窒素 0.06ppm以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
ダニ 100匹/㎡以下(又は同等のアレルゲン量以下) 基準 毎学年1回
照度(教室・黒板の最低) 300lx以上(500lx以上が望ましい) 基準 毎学年2回
騒音(窓を閉じて) LAeq50dB以下が望ましい 望ましい 毎学年2回
騒音(窓を開けて) LAeq55dB以下が望ましい 望ましい 毎学年2回

揮発性有機化合物

項目基準区分回数
ホルムアルデヒド 100μg/㎥以下 基準 毎学年1回
トルエン 260μg/㎥以下 基準 毎学年1回
キシレン 200μg/㎥以下 基準 毎学年1回
パラジクロロベンゼン 240μg/㎥以下 基準 毎学年1回
エチルベンゼン 370μg/㎥以下(R8.4〜) 基準 毎学年1回
スチレン 220μg/㎥以下 基準 毎学年1回

飲料水

項目基準区分回数
遊離残留塩素(給水栓) 0.1mg/L以上 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
一般細菌(飲料水) 1mLの検水で形成される集落数が100以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
pH値(飲料水) 5.8以上8.6以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
塩化物イオン 200mg/L以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
有機物(TOC) 3mg/L以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
色度 5度以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)
濁度(飲料水) 2度以下 基準 毎学年1回(貯水槽がある場合はその系統ごと)

水泳プール

項目基準区分回数
遊離残留塩素(プール) 0.4mg/L以上(1.0mg/L以下が望ましい) 基準 使用日の積算が30日以内ごとに1回
pH値(プール) 5.8以上8.6以下 基準 使用日の積算が30日以内ごとに1回
一般細菌(プール) 1mL中200コロニー以下 基準 使用日の積算が30日以内ごとに1回
過マンガン酸カリウム消費量 12mg/L以下 基準 (5)(6) 使用日の積算が30日以内ごとに1回/(7) 使用期間中の適切な時期に1回以上/(8) 毎学年1回
濁度(プール) 2度以下 基準 (5)(6) 使用日の積算が30日以内ごとに1回/(7) 使用期間中の適切な時期に1回以上/(8) 毎学年1回
総トリハロメタン 0.2mg/L以下が望ましい 望ましい (5)(6) 使用日の積算が30日以内ごとに1回/(7) 使用期間中の適切な時期に1回以上/(8) 毎学年1回
二酸化炭素(屋内プール) 1500ppm以下が望ましい 望ましい 毎学年1回
塩素ガス(屋内プール) 0.5ppm以下が望ましい 望ましい 毎学年1回
水平面照度(屋内プール) 200lx以上が望ましい 望ましい 毎学年1回

飲料水は水道法の水質基準(52項目)のうち学校環境衛生基準で定める検査項目の主なもの。大腸菌は飲料水・プール水とも「検出されないこと」。詳細は各項目ページへ。

出典・参考資料

  1. 学校環境衛生基準(令和8年文部科学省告示第35号)溶け込み版(文部科学省)
  2. 水質基準項目と基準値(52項目)(環境省)