FOR STUDENTS

薬学生のみなさんへ

衛生薬学の教科書に出てくる試験法が、実際に子どもたちの教室で使われています。学校薬剤師は、薬剤師の中でもっとも「地域」と「予防」に近い仕事のひとつです。

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学校薬剤師という選択肢

学校薬剤師は、薬局・病院・企業などで働きながら、非常勤で担当校をもつのが一般的です。つまり、卒業後にどの道に進んでも、学校薬剤師になる可能性があります。全国の小・中・高校だけでも3万人以上が活動しています(配置データ)。

学生のうちにできること

  • 実務実習で聞いてみる:実習先の薬局・病院の薬剤師が学校薬剤師を兼ねていることは珍しくありません。検査への同行ができないか相談してみましょう。
  • 地域の薬剤師会のイベントに参加:薬物乱用防止キャンペーンなど、学生ボランティアを募集する地域もあります。
  • 用語から慣れる:用語集で、DPD法、等価騒音レベル、照度比などを押さえておくと、国家試験の衛生分野の復習にもなります。
  • ツールで計算してみる:必要換気量や浮遊粉じんの換算は、実際の計算式どおりに動きます。

卒業研究のテーマに

学校環境衛生や医薬品教育は、フィールドがあり社会的意義の高い研究テーマです。先行研究は研究データベースで、未着手の問いは研究テーマの提案で探せます。

出典・参考資料

  1. 学校にいる薬剤師・学校薬剤師(日本薬剤師会)
  2. 学校保健安全法(昭和33年法律第56号)(e-Gov法令検索)

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